【学校園】庭仕事の楽しみvol.32 生イモ蒟蒻づくりとコンニャク御膳
【学校園】庭仕事の楽しみvol.32 生イモ蒟蒻づくりとコンニャク御膳
2009/1/17
http://www.r-school.net/program/workshop/vol32.html
(この記録は今年の一月のもの。とても遅くなりました。2010年も同じ頃やる予定です。)
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こんにゃくいもをIID(世田谷ものづくり学校)の一角で育てていて、ここの
はまだ小さいので、石田さんが育てたものを持って来てくれました。
それは、人の頭ほどもあり、包丁をいれるのもちょっと勇気がいるかもしれません。
僕はそれを梅と一緒に飾って、あとは皆さんと楽しみました。
石灰を入れ、練る。
蒟蒻芋はごつごつでぼこぼことして灰色で。
新芽が桃色で、すこしグロテスクな、でも
それをさくっと半分に切ると、中はまっしろ
でほんのりとピンクなのです。
その桃色は新芽にも出ているので、渋みのもと
かもしれないですね。
里芋もそうですが、猪などはこのアクを嫌って、
掘り返さないそうです。
夏になると茎を1メートル以上伸ばし、大きく広げます。
かつては蒟蒻にも旬があり、
霜が降りる前に芋を掘り上げて、保存しておいて梅の咲く頃
食していたのでしょう。
芭蕉の句があります。
「こんにゃくのさしみもすこし梅の花」
