赤坂氷川神社 山車のお掃除と境内の落ち葉掃きと焼き芋
師走に入った。
もう間もなく境内の木々は葉をふるい、いよいよ冬の訪れだ。
神社には欅、銀杏の大樹をを中心に桜、椋の木、もみじなどの落葉樹がある。
葉の量は途方もない。
葉を拾ってみるとわかるが、一本の木の中に同じかたちの葉は一枚としてない。
それぞれの場所で、役割があり、かたちに意味がある。
場所によって葉を構成する成分を若干変えていると言う説もある。
彼らが役割を終えて、降り積もる。
風を受けて、陽光の降り注ぐ中を舞い落ちる。
11月26日に
赤坂氷川神社の山車のお掃除と、境内落ち葉掃きをしました。
その落ち葉で焚き火をし、焼き芋大会もやりました。
銀杏は火がなかなかつかなくて、もくもくと煙だらけ。
でも、焚き火の匂いは懐かしくて秋の匂いですね。
夕刻になると炎が美しく、焚き火をかこむみなさんの姿を見ていると、
昔は火が住まいや共同体の中心にあったことがなんとなくわかるような気がしました。
夜は、松明や焚き火の光がとどく範囲が、かろうじて人の世界。その先は精霊たちの世界だったのでしょう。
